【10月29日〜30日限定】HOKURIKU HAKKO STAND オープン

この週末、10月29日(土)、30日(日)に国連大学で行われている青山ファーマーズマーケットと併催される Tokyo Craft Market にて、Table for tomorrow では HAKKO STAND をオープンします。


©Yoichi Naiki (@Takigahara Festival 2016)

石川県の小松市と東京の2拠点で活動を展開してきた Table for tomorrow では、これまでの Craft Market での小松の酒蔵 東酒造の試飲販売や、小松市滝ケ原で青山ファーマーズマーケットが展開する TAKIGAHARA FARM を拠点に今年の9月に行われた TAKIGAHARA FESTIVAL 〜 Craft and Craft food, Sound of nature〜での SAKE BAR の運営、南北陸を中心とした食文化を切り取るInstagram N_Valley project(@n_valley)の運営など、小松市をはじめ北陸と東京を食でつなぐ取り組みをしてきました。

今回は北陸のお酒を多数扱うミライ酒販さまの協力も得て、北陸の発酵食文化を扱う HOKURIKU HAKKO STAND をオープンします。

 

◼︎北陸のお酒5種が登場!

お酒はミライ酒販さんから

・桜咲け!(やちや酒造&ミライシュハン)
・奥能登の白菊無濾過生(白藤酒造)
・神泉(東酒造)
・有機純米AKIRA(中村酒造)
・能登純米(数馬酒造)

がラインナップ。

 

◼︎発酵系おつまみと大吟醸の甘酒

Table for tomorrow では、石川県白山市で代々続く任孫(とうまご)商店の魚のぬか漬けや、小松市の東酒造の大吟醸の酒粕を使ったディップ、甘酒をご用意します。

数十年前、石川ではまだあまり類をみない中で大吟醸に挑戦し、それから政府専用機などにも使われるなど高い評価を受けてきた東酒造 神泉の大吟醸。その酒粕は大吟醸ならではのフルーティさに加え、こっくりと熟成された旨味が味わえます。

また、任孫商店の魚のぬか漬けは様々な種類がありますが、特に注目すべきなのがフグの卵巣。

テトロドトキシンという猛毒を持つと言われているフグの卵巣を、塩漬け3年、ぬか漬け2年と施すことにより、その毒性が抜かれていきます。近年では毎回仕込んだ樽ごとに保健所の検査を経て無毒化を確認しての商品化が義務付けられているので、毒性がないことは確認されているものの、その機構が科学的に証明されているわけではないのだとか。今もなお、東京海洋大学の先生が毎月のように追跡研究にいらしているとおっしゃっていました。

そのフグの卵巣のぬか漬けのほかに、サバ、タラのぬか漬けを盛り合わせたおつまみを販売します。

 

日本のものづくりは農閑期に家に篭ってできる仕事から広がった側面もあり、農や食との関わりも密接なクラフト。衣食住のクラフトが集う Tokyo Craft Market で、”食”の一端を担います。ぜひお立ち寄りください。

 

(文:瀬尾裕樹子)

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出店される商品はピンタレストでもチェックできます。漆器や陶磁器、家具から盆栽まで、私たちが扱う食べ物以外もどれもうっとりするほど美しいプロダクトばかり。